喪中はがきや
年賀状印刷をインターネットでできるサービスを提供する年賀職人(運営:有限会社総文堂 千葉県市原市)が2014年うま年の年賀状デザインを857点、喪中はがきデザインを132点を発表し、サイトの運営を開始しました。
喪中はがきや年賀状の印刷をインターネットでできるサービスを提供する年賀職人(運営:有限会社総文堂 千葉県市原市)が2014年うま年の年賀状デザインを857点、喪中はがきデザインを132点を発表し、サイトの運営を2013年10月1日より開始しました。
デザインに定評のある喪中はがきは、クラシックタイプ、デザイナーズタイプ、フォトグラフタイプの3つのカテゴリーに分けられ、合計132点のデザインを掲載しています。
近年、喪中はがきを印刷するユーザーのおよそ半数は、スタンダードなタイプからデザイン性の高い絵柄を求めており、それに伴って新たに新デザインを増やしました。
年賀状については10のカテゴリーで857点のデザインを用意し、法人などのビジネス用から家庭用まで幅広い層へ対応しました。
年賀職人の特徴は、インターネット上でユーザー自身が印刷する名前や住所、文章などを入力でき、その場でプレビュー確認のできるシステムを採用、自由度の高い編集機能を搭載、さらに宛名印刷機能も完備して、年賀状の印刷にかかるすべての機能が自宅にいながらにして利用できます。
作成したはがきは、最短で翌日には自宅まで届けられ、5,000円以上の利用で送料無料など通常の早期割引や複数注文割引などに加え、様々な割引制度を用意しています。
年賀状印刷サイト http://www.soubundo.com
喪中はがきサイト http://www.soubundo.com/mochu/
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喪中はがきのデザインに対するニーズの変化に対応して種類を増やしたとのことですが、
「デザイナーズタイプ」を見てみると、涼しげな雰囲気のものから温もりの感じられる
絵柄まで色々と用意されています。送付する相手の年代や好みに合わせたり、自分の個性や
人柄を表現した喪中はがきを送りたい人が増えているんでしょうかね。
だとしたら、そういうニーズをしっかりと満たすことが出来るサイトになっていると
思います。
家に居ながらにして、年賀状の出来上がりのイメージを細部まで確認して発注できる
システムも便利だし、12時までの受付なら当日中に配達してもらえる迅速な対応も
魅力的ですね。
でも、やっぱり年賀状は極力11月中に準備しましょう(笑)。郵便局の負担軽減は
考えないといけませんから。

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